ユビー、NeoXとグーグル「Reserve with Google」活用の薬局予約サービス AI-OCRでレセコン連携
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Ubie(ユビー、東京・中央区)は8月21日、グーグルの予約サービス「Reserve with Google(リザーブ・ウィズ・グーグル)」を活用した薬局予約サービスを開始すると発表した。グーグルの検索やマップから薬局を予約し、処方箋画像を事前送信できる。
予約サービスは、一般向け症状検索サービス「ユビー」と調剤薬局向けAI(人工知能)ソリューション開発のNeoX(ネオエックス、東京・渋谷区)の処方箋入力支援AI-OCR(人工知能を使った光学式文字読み取り)「薬師丸賢太」と連携して提供する。

患者は、グーグルの検索やマップ上の「Reserve with Google」から近隣の薬局を検索し、薬の受け取り希望時間を指定して予約する。予約時には「ユビー」を通じて処方箋画像を事前送信できる。送信後は「薬師丸賢太」が処方箋画像を解析し、薬局のレセプトコンピューター(レセコン)に自動出力する。
薬局スタッフは処方箋情報の手入力を減らすことで、入力作業の負担軽減や転記ミスの抑制が図れる。薬剤師は入力作業を減らした時間を服薬指導や患者との対話などの対人業務に充てられる。患者は来局前に薬局での準備が進むことで、待ち時間の短縮が図れる。
まずは、くすりの福太郎や日本メディカルシステムなどが展開する東京、神奈川、千葉の調剤薬局約300店を対象に提供する。対象店舗と対象地域は今後拡大する。