セントラルメディエンス、医療特化「対話型AIパートナー」開発
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医療経営支援のセントラルメディエンス(東京・港区)は7月3日、医療特化型のAI(人工知能)チャットボットシステム「対話型AIパートナー」を開発したと発表した。
「対話型AIパートナー」は、医療スタッフがシステムや院内ルールで迷ったときに活用できるAIチャットボットシステム。医療機関の厳格なセキュリティー基準に準拠し、完全に独立した安全な環境で運用する。
システムは、院内で確認済みのデータのみを根拠に回答する仕組みで構築し、正確性を追求しているという。スタッフが「ここが使いづらい」といった現場の声を直接入力できる改善提案メニューも備える。
システムは現在、浜田病院(東京・千代田区)と東京美容クリニック(東京・港区)で導入している。両院では現場の業務負担の軽減と24時間対応のサポート体制構築などに役立っており、スタッフの離職率低減や、患者に向き合う時間の確保にもつなげたい考えだ。