セイコーソリューションズ、電子同意サービスにシェーマIC機能追加 医療説明を図示化
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セイコーソリューションズ(千葉市)は5月18日、医療機関向け電子同意サービス「セイコーの電子同意サービス(コンパクトイン医療機関向けプラン)」に、「シェーマIC(インフォームドコンセント)機能」を追加し、提供を開始したと発表した。医療説明の場面で重要事項を強調表示したり、体の部位を図やイラストで示すことで、患者の理解を促す。
新機能は、医師や医療従事者が患者に説明を行う時に、文書上の重要事項を視覚的に強調することや、シェーマ(図・イラスト)を使って体の部位をわかりやすく示すなど、補足説明を行える。文書上の重要事項のマーカー表示、説明者の電子署名情報の記録も可能。
同社の電子同意サービスは、厚生労働省のICT(情報通信技術)機器活用による医療機関の勤務環境改善支援事業で補助対象となっており、医療現場の業務効率化や、説明・同意取得での職員負担を軽減するツールとしての活用を見込む。