Dr.JOY、病院向け業務クラウドサービスで外来担当医表のオンライン管理機能を提供
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「外来担当医表」の画面イメージ
医療ソフトウエア開発のDr.JOY(ドクター・ジョイ、東京・港区)は3月31日、院内・院外コミュニケーション、勤怠管理などの機能を備えるクラウド型医療機関向けプラットホーム「Dr.JOY」で、新機能「外来担当医表」の提供を3月から開始したと発表した。
「外来担当医表」は、外来担当医情報を「Dr.JOY」で一元管理し、休診・代診をリアルタイムに更新できる機能。

医師の氏名・診療科・勤務区分などの情報をCSVで一括登録し、曜日・時間帯・診療科ごとの外来スケジュールを作成できる。休診・代診予定が発生した場合は、該当箇所をピンポイントで更新が可能。作成した外来担当医表は、URLを取得し、病院ホームページの既存ページにコードを貼り付けるだけで表示できる。

また、休診・代診が急に決まった場合、受診予定の患者にSMS(ショートメッセージ)で一斉通知する機能も搭載した。CSVで送信リストを作成すればSMSを送信できる。SMS未読の患者にだけ電話することで、外来クラークが一人ひとりに電話をかける手間や精神的負担の軽減につながるという。
今後は、勤務予定のない医師が登録されている場合に外来担当医表上でアラートを自動表示する機能や、外来担当医表のデータを参照してAI電話が自動応答する機能も予定する。医師勤怠管理データと連携では、更新漏れを未然に防ぎ、常に正確な情報発信が見込める。AI電話との連携では、医師指定の新規予約時に休診・代診予定があれば代替案内も自動で行う。