ファーマシフト、小児科オンライン診療「あんよ」と連携 薬の受け取りを円滑化
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「あんよ」と「つながる薬局」の連携イメージ
かかりつけ薬局化支援のファーマシフト(東京・港区)は5月21日、小児科オンライン診療サービス「あんよ」を運営するジークス(名古屋市)と連携を開始したと発表した。ファーマシフトのLINEを使ったかかりつけ薬局サービス「つながる薬局」と「あんよ」をつなぎ、オンライン診療後の処方薬の受け取りを円滑化する。
今回の連携で、「あんよ」のオンライン保険診療で処方された薬の受取先に、「つながる薬局」を導入する薬局のを店舗を選べるようになった(一部店舗を除く)。処方箋は「あんよ」から薬局にFAX送信されるため、患者が薬局に送付したり持ち込んだりしなくて済む。連携に伴う「あんよ」のシステム改修や、薬局側の新たな操作・設定変更も発生しない。
共働き世帯の増加や核家族化が進む中、多くの子育て世代にとって子どもの急な体調不良への対応と、それに伴う、診療後の薬の受け取りに時間がかかることが大きな負担となっている。
両社は、6時~23時まで小児科医によるオンライン診療が可能な「あんよ」と、患者がLINEで全国の薬局に処方箋送信でき、服薬フォローなどにも対応する「つながる薬局」を連携することで、子育て世代の医療アクセス向上を図る。