NTTプレシジョンメディシン、ドコモから「dヘルスケア」事業を譲受 オンライン診療子会社も取得
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NTTプレシジョンメディシン(東京・千代田区)は7月30日、NTTドコモが展開するヘルスケアサービス事業「dヘルスケア」と、ドコモ完全子会社のミナカラ(東京・千代田区)の全株式を吸収分割で承継すると発表した。NTTプレシジョンメディシンは、健康管理から医療機関への相談、診療、服薬支援までを一体的に支援する体制を整える。
今回の吸収分割では、ドコモの「dヘルスケア」事業と、ミナカラの全株式をNTTプレシジョンメディシンに移管する。吸収分割は10月1日に完了する予定。

NTTプレシジョンメディシンは、電子カルテ事業や医療情報・ゲノム情報などのデータを活用し、医療機関や製薬企業などを対象に検査・診療サービスを展開する。
ドコモの「dヘルスケア」は、会員の健康情報を記録・可視化し、日々の健康や健康増進を支援するサービス。ミナカラは、オンライン診療プラットホーム事業とオンライン特化型調剤薬局事業を展開する。
NTTプレシジョンメディシンは今回の吸収分割を通じて、日々の健康管理から医療機関への相談、診療、服薬支援までを一気通貫で提供する体制を整える。ヘルスケア・メディカル事業全体で、2030年度に年間売り上げ170億円の達成を目指す。