キヤノン、画像診断装置情報の一元管理ソリューション「FlexSync」提供開始

「FlexSync(フレクシンク)」の利用イメージ

キヤノンは4月15日、画像診断装置情報のデータ管理ソリューション「FlexSync(フレクシンク)」を5月1日から販売すると発表した。同社の画像診断装置を複数台設置する医療機関向けに提供する。

「FlexSync」は、病院内に設置されたキヤノン製画像診断装置の稼働状況やセキュリティーパッチの適用状況などの装置情報をクラウドで一元管理できるソリューション。

ダッシュボードの表示画面イメージ
ダッシュボードの表示画面イメージ

病院内で使用中のキヤノン製画像診断装置の情報を、ダッシュボードの画面上に一覧表示し、状態を把握できる。装置情報の管理・運用の負担軽減が図れるという。

装置の稼働状況をグラフで可視化することも可能。装置ごとの比較もできるため、検査枠や運用計画の検討材料に活用できる。装置ごとのセキュリティーパッチのバージョンと適用履歴を一覧化して管理するため、セキュリティーリスク管理業務や、安全管理の効率化につながるとしている。