健康・医療・福祉情報連携システムの社会実装を議論 9月15日にキックオフシンポジウム
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「医療テックニュース」を運営するシード・プランニング(東京・文京区)が事務局を務める医療福祉情報連携 社会実装推進協議会(仮)は9月15日、「健康・医療・福祉情報連携システムの社会実装による地域包括ケアの充実化」をテーマに、第1回社会実装推進キックオフシンポジウムを開催する。
同協議会は、健康・医療・福祉情報連携システムを地域の現場に定着させ、地域医療や介護・福祉に関わる多様な主体の連携を深めることで、地域包括ケアの充実につなげることを目指している。
シンポジウムでは、厚生労働省、大学、企業の第一線で活躍する講師が登壇。全国医療情報プラットフォームをはじめとする医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の最新動向、85歳以上人口の急増に伴う地域ニーズの変化、AI(人工知能)を活用した地域共創などを取り上げ、健康・医療・福祉情報連携システムの社会実装に向けた課題や展望を考える。

厚生労働省政策統括官付参事官(医療情報連携担当)の木下栄作氏は、「医療DXの推進に向けた国の取組―全国医療情報プラットフォームが拓く次世代の医療情報活用―」をテーマに講演する。
埼玉県立大学理事長・慶應義塾大学名誉教授の田中 滋氏は、「85歳以上人口急増に伴うニーズ変容に備える新たな地域包括ケアとは」について講演する。
また、富士通CEO室次世代ヘルスケア事業担当Executive Directorの荒木達樹氏が、「地域包括ケアから地域包括ライフケアへ―AI時代の地域共創モデルとは―」をテーマに、地域共創の新たなあり方を紹介する。
パネルディスカッションでは、各講演を踏まえ、地域包括ケアを充実させるために、健康・医療・福祉情報連携システムをどのように社会実装していくべきか、関係者に求められる役割や連携のあり方について議論する。
参加費は会員無料、非会員は5000円。
事前登録制で、申し込みは専用フォームから受け付ける。
■第1回医療福祉情報連携 社会実装推進協議会キックオフシンポジウム
日時:2026年9月15日(火)15時30分~18時15分(18時15分~19時:懇親会)
形式:ハイブリッド開催(現地・オンライン)
会場:シード・プランニング本社1Fシードライブラリー
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル
参加費:会員無料/非会員5000円
対象:医療・介護・福祉従事者、企業、行政、研究機関など
詳細・プログラム:
https://rhw.jp/site/infomation/2026/3605/
申し込みURL:
https://forms.gle/Et25xQjqFK64M2cA6
■問い合わせ先
地域医療福祉情報連携協議会 事務局(シード・プランニング)
E-mail:info@hwiiic.jp