ユカリア、千葉県立病院の経営改善業務を受託 薬剤部・リハビリ科の効率化支援
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ユカリアは10月13日、千葉県立病院の経営改善業務を受託したと発表した。千葉県病院局が発注する「千葉県立病院経営改善業務委託」のうち、部門別の業務実態検証・改善指導の受託者に選定され、契約を締結した。
同社は、千葉県総合救急災害医療センター(千葉市)の薬剤部とリハビリテーション科を対象に、業務効率化のための実態検証と改善指導を行う。県病院局やセンターの職員と協力しながら、現場の業務改善に取り組む。
千葉県立病院は、高度・特殊な専門医療や地域の中核医療を担う千葉県保健医療計画上の重要な医療拠点。一方で、原材料費や人件費の高騰などで経営環境は厳しさを増している。
そのため、県病院局では「千葉県立病院経営強化プラン」を策定し、経営改善の取り組みを進めている。今回、その一環で医療分野に詳しい外部事業者を公募型プロポーザルで募集し、病院の経営改善・運営最適化の知見を持つユカリアを選定した。
ユカリアは、20年以上にわたる病院の経営・運営支援で培ったノウハウを基に、現場に入り込んだコンサルティングサービスを提供する。コンサルティング内容は事業計画の作成やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進、経営管理・人事労務体制の整備、採用、資金調達、医材・薬剤・医療機器の調達、地域連携、病院の建て替えまで幅広い領域をカバーしている。