慈恵医大第三病院、新病院棟で「西部医療センター」に刷新 “つなぐ”医療で連携強化 平本院長に聞く
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平本淳・東京慈恵会医科大学西部医療センター院長
東京慈恵会医科大学付属第三病院(東京・狛江市)は、新本館棟が完成し、「東京慈恵会医科大学西部医療センター」としてリニューアルし2026年1月5日に開院した。
「西部医療センター」は、狛江市、調布市、世田谷区を中心とする東京西部を診療圏に、急性期・高度急性期医療を担う。がん治療や救急医療の体制を強化し、診療科の垣根を越えたチーム医療、地域の医療機関との連携にも力を入れる。今後はAI(人工知能)などデジタル技術を活用した医療と病院DX(デジタルトランスフォーメーション)にも取り組む考えだ。平本淳院長に新病院の特色やデジタル活用の方向性を聞いた。(取材:医療テックニュース編集部)

新本館棟で刷新、老朽化と感染対策の課題を解消
――リニューアル開院の狙いを教えてください。 …