EMシステムズ、MG-DXとドラッグストア・薬局向け省力店舗運営ソリューション提供
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EMシステムズは3月31日、サイバーエージェント連結子会社で医療AI(人工知能)事業を展開するMG-DX(東京。渋谷区)と、ドラッグストアと薬局向け店舗システム「省力店舗運営ソリューション」の提供で戦略的パートナーシップを締結すると発表した。
「省力店舗運営ソリューション」は、受付から薬を渡すまでの一連の業務を省力化するシステムです。EMシステムのレセプトコンピューターや電子薬歴、在庫管理システムと、MG-DXの処方せん事前送信や順番管理システムなどの患者向けオンライン調剤サービスを相互に連携し、処方せん、問診内容、薬の在庫状況などの情報を一元管理することで、薬局の業務効率を向上させる。
具体的には、AIエージェントを活用した受付の一元管理と自動化・待ち状況の可視化機能、受付管理システムとレセプトコンピューター・在庫管理システムを連携した処方せん有効期限の確認、処方薬の在庫確認を自動化、店舗内での服薬指導のオンライン化といった機能を提供する。
2社は、今回のパートナーシップで、両社の強みを生かした連携と開発を通じて、薬局の新しい店舗運営の創出と、患者の利便性向上、薬剤師の生産性向上につなげるとしている。