聖マリアンナ医科大病院、医療機関向け周辺案内地図・広告サイネージを新棟に設置
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聖マリアンナ医科大学病院のエントランスに設置された「メディカルナビタ」
広告事業などを展開する表示灯(名古屋市)は3月13日、聖マリアンナ医科大学病院(川崎市)が、医療機関向け周辺案内地図と広告の表示装置「メディカルナビタ」を設置したと発表した。
「メディカルナビタ」は、高難度手術や高度先進医療を提供する、地域医療支援病院・特定機能病院に設置する周辺の地図案内や広告などの表示装置。搭載案内サービスをオーダーメードで選定できるほか、設置場所に適したサービスを展開することが可能。
聖マリアンナ医大病院に設置した表示灯では、メインモニターに、タッチパネル式デジタルサイネージを採用。タッチパネルで聖マリアンナ医大病院が提携する近隣の医療機関を診療科目と地区ごとに検索できる。現在は251の医療機関が登録する。モニターには、病院からのお知らせ、広告、ニュース、天気・気象情報を表示する。
聖マリアンナ医科大病院は、特定機能・災害拠点病院として、時代の変化に対応した「求められる医療」の実現で、新病院の建設を2019年から開始。2025年1月に新しい外来棟とエントランス棟が開業したことに合わせて「メディカルナビタ」を設置した。同院ではサイネージを活用して、来院者へのお知らせや、病院広報の発信、退院後に必要な提携医療機関の情報提供などを通じて、地域医療連携の強化につなげるとしている。