ヘルスケアテクノロジーズ、ヘルスケアアプリ「HELPO」がグッドデザイン賞受賞
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ソフトバンク子会社のヘルスケアテクノロジーズ（東京・港区）は10月16日、ヘルスケアアプリ「HELPO（ヘルポ）」が2024年度のグッドデザイン賞を受賞したと発表した。
「HELPO（ヘルポ）」は、医師や看護師、薬剤師などの医療専門チームに24時間、365日で何度でも相談できるヘルスケアアプリ。急な体調不良や心の悩み、育児やダイエットなどの不安や悩みに対応する。医師の診療が必要な場合は、「HELPO」でそのままオンライン診療の受診もできる。
同社では受賞について「誰もが気軽に利用できるように、視覚的にわかりやすく直感的な操作を実現するデザインを追求してきた。今回の受賞は、私たちの取り組みが社会に少しでも貢献できた証だと感じているが、ここで満足することなく、さらにサービスを進化させていきたい」（「HELPO」の担当デザイナー）とコメントしている。
