DUMSCO、がん患者サポートアプリに治療方針や受診履歴など保存可能な治療記録機能

ヘルスケアアプリ開発のDUMSCO(ダムスコ、東京・港区)は2月26日、がん患者サポートアプリ「ハカルテ」に、治療記録機能を追加したと発表した。治療方針・受診履歴・がんの状況が記録できる。

治療方針の記録画面は、手術や薬物療法、放射線治療など、どのような治療を行うかの医療者の説明を保存できる。手術日や治療の開始日・終了日なども記録が可能。

追加機能画面
追加機能画面

受診履歴の記録画面は、実際に行った治療や診察・検査を、受診日や写真とともに記録でき、薬物療法の場合はクール、放射線治療の場合は照射部位と回数も記載できる。がんの状況の記録画面では、初発、再発、転移、重複がん・多重がんの詳細を記録できるようにした。

今回の治療記録機能追加で、「ハカルテ」で、がん治療の一連の流れを記録できるようになったほか、複数のがんがある場合もそれぞれの治療の経緯を残せるようになった。ダムスコでは今後、受診アドバイスの提供や、医療者との相談チャット機能、アプリ内でアピアランスケアなどの情報提供の追加も予定する。