京セラ、韓国キュレクソの人工膝関節手術支援ロボットを販売

人工膝関節手術支援ロボット「CUVIS-jointシステム」

京セラは3月19日、人工膝関節手術支援ロボット「CUVIS-joint(キュービス・ジョイント)システム」の販売を3月から開始すると発表した。

「CUVIS-jointシステム」は、手術前に得た患者の画像データを基にした手術の計画や、手術中の術野(手術時の手元の視野範囲)内の位置関係を把握し、整形外科手術の骨切除を制御することで、適切な人工膝関節の設置を補助する手術支援装置。

韓国の医療ロボットメーカーのキュレクソ(ソウル)が開発し、日本国内の製造販売承認を3月に取得。これを受け、京セラが販売に乗り出した。保守メンテナンスも行う。一方、キュレクソはロボットの製造や供給に加え、機能向上にも取り組む。