DeepEyeVision、緑内障診療を効率化するプログラム医療機器の販売開始
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「AI-CO(アイコ)」のOCT解析結果モード(イメージ)
自治医科大学発ベンチャーDeepEyeVision(ディープ・アイ・ビジョン、栃木・下野市)は1月22日、緑内障診療などの効率化を目指したプログラム医療機器「自動視野・眼撮影装置(OCT)用プログラム AI-CO(アイコ)」の販売を開始したと発表した。
「AI-CO」は、近赤外線を使って網膜の断面を画像化するOCT(光干渉断層計)から出力された画像情報(3Dスキャンデータ)を読み込み、濃淡の付いた平面グレースケール画像として表示する。自動視野計から出力された視野計測結果を表示し、医師が見比べることもできる。
ディープ・アイ・ビジョンでは、緑内障の診療では、OCTと自動視野計の出力を医師が比較検討することが重要としており、「AI-CO」のOCTの画像から直接、平面グレースケール画像を出力する機能を活用によって、診療の効率化と病期の早期発見、治療時や検査時の患者の負担軽減が図れるとしている。