ミッドタウンクリニック名駅、健康診断業務支援ソリューションの利用開始
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リゾートトラスト(名古屋市)と、ディー・エヌ・エーとの合弁会社、ウェルコンパス(東京・港区)は3月13日、「ミッドタウンクリニック名駅」(名古屋市)が、健康診断業務支援ソリューション「つな健(けん)」の利用を開始したと発表した。
「つな健」は、健康診断と人間ドックの予約業務を大幅に効率化するウェブソリューション。これまで医療機関の電話やFAXが中心の予約業務を完全にオンライン化する。予約機能に加え、問診機能や結果管理機能も搭載しており、健診業務の全工程をウェブ上で一括管理できる。
2社によると、健康診断を実施する医療機関では、予約、問診、結果管理の業務負担が増加しており、特に電話やFAXを使う従来の運用方法では、業務の煩雑化やヒューマンエラーのリスクが課題となっていたという。「つな健」は、こうした課題解決を目的に開発。今回、「ミッドタウンクリニック名駅」が、効率化で実際の健診業務に2月から導入した。今後は、「つな健」の導入医療機関を拡大。2030年までに受診者100万人の利用を目指す。