GMOビューティー、メディベースの美容クリニック向け電子カルテ事業を事業承継
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GMOインターネットグループ傘下のGMOビューティー(東京・渋谷)は3月12日、医療業務システム開発のメディベース(大阪市)から、美容・自由診療クリニック向けクラウド型電子カルテ事業を吸収分割で5月1日に承継すると発表した。
メディベースの美容・自由診療クリニック向けクラウド型電子カルテ「MEDIBASE(メディベース)」を事業継承する。「MEDIBASE」は、2016年に美容医療業界を中心に提供を開始。操作性とリーズナブルな価格設定を強みに、大手クリニックチェーンから個人開業院まで幅広い顧客基盤を獲得している。
GMOビューティーは、集客プラットホーム「キレイパス byGMO」と連携し、予約管理、電子カルテ、会計、経営分析を一括管理できるシステム「キレイパスコネクト byGMO」を運営する。
同社では、メディベースが持つ電子カルテ機能と運営ノウハウを「キレイパスコネクト」に取り込み、サービスの付加価値を高めるとともに、「キレイパス」の集客機能と連携を強化することで「MEDIBASE」の収益を拡大。ストック収益比率を高め、事業基盤の安定化につなげる狙い。同時に、自由診療向け電子カルテと予約システムの競争力を強化し、業界トップクラスのシェア獲得を目指す。