新社会システム総合研究所、病院の医療DXの最新動向を紹介するセミナー開催
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新社会システム総合研究所(SSK)は8月8日、PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)から医療DX(デジタルトランスフォーメーション)について解説するセミナー「病院における医療DXの最新動向~アクセシビリティの考え方~」を開催する。
セミナーでは、PHRの視点からの医療情報システム構築、遠隔診療の拡充、AIを活用した効率化による医療の質向上と医療従事者の働き方改革など、最新技術の適用例を詳しく紹介し、現場での導入ポイントを整理する。また、多様なユーザー視点からのアクセシビリティの考え方が、医療DXの成功に不可欠であることも示す。
講師は高尾洋之・東京慈恵会医科大学 脳神経外科/先端医療情報技術研究部准教授が務める。
■【遠隔診療の拡充やPMHR等の現場での適用事例に見る導入ポイント】病院における医療DXの最新動向~アクセシビリティの考え方~
日時:8月8日(金)午後1時~3時
会場受講:SSKセミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F)
ライブ配信:Zoomウェビナー
セミナー詳細
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_25335