シード・プランニング、臨床現場のDX活用と未来型医療をテーマに「ヘルスケアDxフォーラム」開催

シード・プランニングは2月27日、「ヘルスケアDxフォーラム~臨床現場におけるDx活用と未来型医療の実践的取組み~」を開催した。シード・プランニング本社(東京・文京区)とオンラインで実施。当日は参加者から多数の質問が寄せられ、盛り上がりをみせた。

「Society5.0」の社会変革が求められ、デジタルデータの活用やDX(デジタルトランスフォーメーション)が導入されつつある中で、次世代ヘルスケアを企図する企業でも、この大きな社会変革の取り込みとマルチデータの活用、DXの具体的な企業実践が命題となっている。

今回のフォーラムは、座長に国立病院機構大阪医療センター院長、松村泰志氏を招へいし、これらの背景を「医療・ヘルスケアDX」「疾患別の治療に関するデータアプローチ」「未来型医療のリアルワールドデータの利活用」「ビッグデータを用いた創薬ソリューション」「再生医療・細胞治療分野におけるDx」「ヘルスケア分野に於ける業務Dx」などのキーワードで捉え、その理解進展と対応検討を解説した。

「再生・細胞医療の社会実装にむけたAI活用」をテーマに講演する髙橋政代・ビジョンケア社長
「再生・細胞医療の社会実装にむけたAI活用」をテーマに講演する、髙橋政代・ビジョンケア社長
「CGTの治療アウトカムの定量化:RWDを用いた治療の最適化戦略」の題で講演した眞野恭輔・日本再生医療学会事務局長
「CGTの治療アウトカムの定量化:RWDを用いた治療の最適化戦略」の題で講演した、眞野恭輔・日本再生医療学会事務局長
「東北メディカル・メガバンクの計画の進捗とDxによる未来型医療の実現へ」をテーマに講演する荻島創一・東北大学東北メディカル・メガバンク機構ゲノム医科学情報学分野教授
「東北メディカル・メガバンクの計画の進捗とDxによる未来型医療の実現へ」をテーマに講演する、荻島創一・東北大学東北メディカル・メガバンク機構ゲノム医科学情報学分野教授
参加者だけでなく、講演者同士でも白熱した議論が展開され、活発な意見交流となった。
参加者だけでなく、講演者同士でも白熱した議論が展開され、活発な意見交流となった。

フォーラムは2カ月に1回実施しており、次回は4月24日に開催の予定。年間会員も募集している。

■フォーラム年間会員
年間会員詳細URL:
https://www.seedplanning.co.jp/healthcare-dx/about/
会員申し込みURL(2025年度):
https://service.seedplanning.co.jp/event_manager/forms/index/160