SSK、ヘルスケアテクノロジーズ大石社長がヘルスデータとAI活用でセミナー
掲載日：
新社会システム総合研究所（SSK、東京・港区）は10月7日、「ヘルステック企業の挑戦と展望」をテーマに、大石怜史・ヘルスケアテクノロジーズ社長兼CEOのセミナーを開催する。
ヘルスケアテクノロジーズは、ソフトバンクがヘルスケア分野の社会課題をデジタル技術で解決することを目的に設立した会社。ヘルスケアアプリ「HELPO（ヘルポ）」などを提供する。
大石怜史氏は、2018年にソフトバンクに入社。ビジネスストラテジストとして海外企業との提携案件交渉や新規事業提案に携わった後、2018年10月にソフトバンクのグループ会社でヘルスケアテクノロジーズを設立し、社長兼CEOに就任した。
セミナーでは、ヘルスケアテクノロジーズの親会社のソフトバンクを含めたヘルスケア全体戦略や今後の展望、具体的な取組事例について、ヘルス業界の最新動向を交え紹介する。受講方法は会場での直接受講、Zoomでのライブ配信、2週間のアーカイブ配信が選択可能。
■セミナー詳細
日時：2024年10月7日（月）13時～15時
会場受講：SSKセミナールーム（東京都港区西新橋2-6-2ザイマックス西新橋ビル4Ｆ）
申し込みフォーム：
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_24420
