日本計画研究所、メディカル・メタバースに関するセミナーを開催
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日本計画研究所(東京・港区)は12月19日、「新たな医療サービス“メディカル・メタバース”AI、PHRを用いた「順天堂バーチャルホスピタル」の目指す姿」と題したセミナーを開催する。
順天堂(東京・文京区)は、2022年4月1日に日本IBM(東京・港区)とメディカル・メタバース共同研究講座を開設。今回のセミナーでは、順天堂医院をオンライン空間で模した「順天堂バーチャルホスピタル」を起点にして、メタバース技術の活用による新たな医療サービスの開発・提供の試みと、HL7 FHIR(医療データの標準規格)によるPHRを用いたバーチャルとリアルの相互連携の取り組みについて説明する。
■新たな医療サービス “メディカル・メタバース”
AI、PHRを用いた「順天堂バーチャルホスピタル」の目指す姿
開催日時:2024年12月19日(木) 09:30 – 11:30
イベント形式:会場とライブ配信のハイブリッド開催
講師:杉村雅文・順天堂情報センター本部本郷地区情報センター次長兼センター長補佐
受講料:1名:33,620円(税込み)、2名以降:28,620円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
申し込み:https://www.jpi.co.jp/cart