【2026年サイバーセキュリティー動向】長谷川智久・キヤノンITソリューションズ サイバーセキュリティラボ部長に聞く
医療機関を狙ったサイバー攻撃が後を絶たない。保守用VPN(仮想私設網)など外部接続点を起点にした侵入や、委託先を踏み台にした攻撃の脅威が増している。さらに生成AI(人工知能)の普及が、情報漏えいに加え、新たなリスクも呼び込んでいる。人命に直結し、機微情報も集中する医療現場は、いま何を優先して備えるべきか。長谷川智久・キヤノンITソリューションズ セキュリティソリューション事業部サイバーセキュリティ技術開発本部 サイバーセキュリティラボ部長/マルウェアアナリストに聞いた。(取材:医療テックニュース編集部)